夜明け前の

もはや徹夜でゲームをしなくなったな、っと。

CemuでブレスオブザワイルドをフルHDプレイ

 Wii Uエミュレータ「Cemu」v1.26で
「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」(以下BotW)をプレイする際の設定。


 WiiUのBotWは、もともと解像度1280×720(TVモード)でfps30ですが
フルHDの1920×1080、fpsは60(ぐらい)で遊べるようにします。

cemu-30.jpg


うちのPCスペック
CPU: AMD Ryzen 5 2600
メモリ: DDR4-2933 16GB
グラボ: AMD Radeon RX 470 4GB(RX 570並みにOC)
サウンドカード: SB-XFT-PA

の場合です。







cemuのインストールと基本設定はコチラで

"Cemu"Wii Uエミュレータ設定

ゲームのダンプ(バックアップ)はWii U本体から行い
HBアプリの「ddd」や「dumpling」使用。

「ddd」「Dumpling」Wii Uエミュ用にバックアップ


BotWは更新データをインストールしないと起動しないので、
アップデートファイルもダンプし、適用に必要な
meta.xmlもダンプしておく。

起動が確認できたら以下の設定。



設定
cemu2-3.jpg

グラフィックタブ
Graphics API : Vulkan
Graphics Device : Radeon (TM) RX470

VSync : triple buffering

Async shader compile: チェック

初回プレイではシェーダーを再コンパイルする必要がありそれによりスタッター、引っ掛かりが生じる。
Async shader compileはそれを非同期にして引っ掛かりを軽減し比較的スムーズにプレイできるようにする。


また、他の方のシェーダー、パイプラインの導入をすればほとんど気にならなくなる。




サウンドタブ
cemu-21.jpg

サウンドAPI : XAudio2




ゲームリストのタイトルを右クリックし、Edit game profile
cemu-23.jpg



全般タブ
cemu-22.jpg
CPU
Mode : Auto (recommended) もしくは Triplecore-Recompiler※
Thread Quantum : 100000

※Ryzen 5 2600は物理コアが6コアなのでTriplecore-Recompiler
4コアならDualcore-Recompilerで、2コアならSinglecore-Recompilerにすること。

また、コアフル回転なので、冷却注意。







グラフィックパック設定

ゲームリストのタイトルを右クリックし、Edit graphics packs

グラフィックパックのインストールがまだならば右下の
Download latest community graphic packsボタンを押し、インストール。
cemu-24.jpg

>Mods
>FPS++
>Dynamic Gamespeed (Required)



>Static FPS Mod

どちらかにチェックを入れる。同時使用不可。

>FPS++
以下Dynamic Gamespeed以外の3つすべてチェックを入れる。



Dynamic Gamespeedのほうはfps30~60の間で動的に変化させ

Static FPS ModはできるだけActive Presetで選んだfpsになるように動作させる
が、そのfpsに届かない場面では動きがスローモーになる、
という感じ。


Static FPS Modの場合、例えばfps40にしたときは、
>FPS++>Set FPS Limitもfps40に合わせること。



通常はDynamic Gamespeedでいいと思う。

これに限ったことではないが、設定変更の適用は、一度ゲームを終了して再起動。

常時60fpsは無理なスペックでも、Static FPSで40や45にすると
パフォーマンスが良い場合も。


なお、fps30以上にしていると、
コログチャレンジの風船のスピードが上がったり、盾サーフィンの
挙動がおかしくなったり、などゲーム動作に支障がでることがあるので
その時は、Set FPS Limitでfps30に固定か、fps modのチェックを外す。





cemu-25.jpg
>Graphics
>Resolution
にチェックを入れ、横のActive Presetで解像度1920X1080に変更。



cemu-26.jpg
>Workarounds
>GPU specific workarounds for OpenGL
でAMD~の2つにチェックを入れる。
(NVIDIAグラボの場合はそちらを)

Grass Swaying (Vulkan)

Kakariko Torch Shadows (OpenGL)

LWZX Crash (OpenGL)
にチェックを入れる。



グラフィックパックでは他に
昼夜の時間の流れをコントロールするDay Length
や天気を固定するWeather
などなど色々いじれるので試してみては。



ジャイロ、モーションコントロール
一部「祠」でゲームパッドのジャイロ機能を使うところがある。

PS3コントローラーで動かしてみた件は

cemu PS3コントローラでジャイロ、モーション





シェーダー、パイプラインの導入
他の方がプレイしたシェーダーを導入することでスタッターを気にならないレベルまで軽減できる。

↓こちらのページから
https://chriztr.github.io/cemu_shader_and_pipeline_caches/


cemu2-5.jpg

Region JPNを確認してダウンロード。

展開したフォルダ内の
00050000101c9300.bin00050000101c9300_vkpipeline.binをコピーし、
Cemuインストールフォルダ(Cemu.exeがあるとこ)のtransferableフォルダに貼り付け。(すでにある場合は上書き)





 以上の設定でうちのスペックでは
解像度1920X1080で、通常フィールドを移動しているときがfps50から60、
町周辺でfps45ぐらい。



不具合は
泳いでいるとき(雨天時?)にいきなり海底を歩きだしたり、空を飛んでる体になったり、
といったことがある。

ゴロンシティで道を歩いてただけなのに、急に溶岩に落ちた事になってしまったことも。



クラッシュするなどトラブルシューティングは以下を参考
http://wiki.cemu.info/wiki/The_Legend_of_Zelda:_Breath_of_the_Wild



しかしまぁ
フルHD、60fpsを経験すると、もう実機には戻れませんな。これ。




次は風のタクトかトワイライトプリンセスでもやろうかなー

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最近気づいたこと
Steamやブックオフなどで、安いと思って
数百円で買ったゲームほどやらないな。
今になってようやく。

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