夜明け前の

もはや徹夜でゲームをしなくなったな、っと。

SFC本体のネジを開ける工具作成

スーパーファミコン(SFC)本体を開けるためのネジは特殊なネジが使われており、
専用のドライバーが必要になります。

専用のドライバーはDTC-27が有名ですが、
カセット用、本体用の2本セットでもっと安いものがアマゾンなんかでは売っています。

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SFC本体なんてそんなに開ける頻度が高くないものだろうし、これでも十分だとは思う。


個人的に以前
SFCカセットを100円ショップの道具で開ける&工具自作
の時に、マルツパーツ館にて改造できそうな工具
「4.5mmソケットレンチドライバー」を100円で買っていたので
それを使ってSFC本体の特殊ネジを開ける工具を作成してみました。

なお、カセットを開けるときに試したピンセットで開ける方法は、
本体のネジが固く、ネジ自体が奥まったところについているのでうまくいかず。


使用工具
「4.5mmソケットレンチドライバー」
「ゼムクリップ」ダイソーの普通サイズ(28mm)を使用。
「割りばし」
「接着剤」2液混合タイプと瞬間接着剤を使用。

その他ニッパー、やすり、など

4.5mmサイズのソケットレンチ(ボックスレンチ)はホームセンターの安い工具セットなんかにも
入っていますが、本体のネジ取り付け穴が幅9mm、深さ最長で3cmなので、
ソケットレンチのサイズは太さ9mm以下、シャフト込みの長さで3cm以上(出来るだけ5cm以上)で。

今回使用したのがマルツオンラインでも売ってるけど、在庫限りのよう(2016/4)
http://www.marutsu.co.jp/pc/i/10801/



まずピンを作ります。
ゼムクリップを4mmの長さに(ソケットの先から出ない長さ)切り出して、
断面をやすりで整え、角も丸くなるように。

次に芯を作ります。
割りばしを4.5mmの円柱状にやすりで削り、
ソケット内部にある穴にはまる様に下2mm位を細く削ります。

これをソケットに差し込み、ピンが入る様に6角のところにやすりで切り込みを入れます。
DSCF5425.jpg
ピンが1mmでる長さの、6mm位の長さにカット。
(先にピンがはまるかどうかを確認しておいてから短くするとよいでしょう)


DSCF5421.jpg
ピンと芯
芯に切り込みを入れるのが面倒なら3.5mm位の円柱形でもいけるかな。


先に芯を差し込み、ピンをソケットの角の所に接着していきます。
こんな感じに
DSCF5427.jpg
ピンの先は平行に。
芯の先からピンが1mm程度出るように。
芯との隙間を瞬接で固定。

これで完成。
DSCF5431.jpg


開けてみます。
ネジは結構固めなので、しっかりソケットのピンとネジ頭の凹がかみ合ってるか様子を見て慎重に。

DSCF5428.jpg
特に故障はしてないけど、埃がたまっていたので清掃してまた閉じる。


DSCF5442.jpg
消費電力は8Wらしいけど、ワットモニターで測ってみたら6Wでした(低!)。

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ゲームによっても違うのかな?
ちなみに電源切っても、ACアダプタの電力1Wほど消費しているので、抜いておくかスイッチ付きタップで切っておきましょう。



ちなみに、以前のカセット開ける時に用いたのと同じ方法で
トルクスのT27サイズを加工して作成する方法もできるとは思うけど、
その際はピンを止めた後、針金なり、何らかの方法で上からしっかりと固定しないと
このネジは回せないと思います。


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最近気づいたこと
Steamやブックオフなどで、安いと思って
数百円で買ったゲームほどやらないな。
今になってようやく。

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