夜明け前の

もはや徹夜でゲームをしなくなったな、っと。

SFCカセットの電池交換

スーパーファミコンカセットの電池交換

SFCカセットの電池寿命は、もうほとんどのゲームで尽きてきてると思います。
実際に電源入れてみて「セーブデータが消えました」と出たなら(たとえ全てじゃなく1つだけでも)もう電池は切れかけです。

この状態でセーブしても、電源切ったらセーブも消えてしまう可能性大なので、
一刻も早く電池交換をしてしまいましょう。


なお、一度電池を外すと現在残っているセーブデータは消えてしまうのでそれは覚悟のうえで。
(交換中に別の電池を基盤裏側から繋いでおくと残せるかもしれないけど)


まず特殊ドライバー


こちらの方法
SFCカセットを100円ショップの道具で開ける&工具自作
などでネジを開け、基盤を取り出します。


以下はカセットにより若干の違いはありますが、まぁ似たようなものです。

DSCF5410.jpg


付いてたLSIはヒュンダイ製でした。
DSCF5411.jpg


これより下記少々書き換え。(2016.12)


電池をニッパーで剥がします。
使うニッパーは片面が平らで刃が鋭角な、ホームセンターではホビー用ニッパー
とかの名前で売っているのを使用。
3-2.jpg


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これを電池と端子の間に差し入れ、2か所の溶接部分をカットします。
3-3.jpg


裏側(-)はニッパーが差し込みにくいけど、同様にカット。
3-4.jpg


ニッパーが無ければ精密ドライバセットのマイナスドライバみたいなのを使って、
テコの原理で引っぺがすことも出来ますが、
ニッパーを使った方が簡単で安全です。
DSCF5414.jpg



端子をラジオペンチで整えます。
DSCF5415.jpg



交換用電池はCR2032
100円ショップでも1パック2個入りで売ってます。


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接着にははホットボンドを使用。
ダイソーだと本体200円、グルースティック100円で売ってます。


まず-端子の下側にホットボンドで土台を作ります。
3-1.jpg

当然ですが、端子と電池の接着部分にホットボンドが付くと導通しないので注意。


端子横2か所にホットボンドを絞り出し、固まる前にすぐさま電池を乗せ、
動かないように固定します。
3-6.jpg

この際、電池と端子が離れないようにしっかり密着。


+側端子も押さえて、ホットボンドで接着。
3-7.jpg
ホットボンドをつけて、固まるまでの間に指などでならし、(火傷注意!)
高さを抑えてやります。
横のLSIと同じぐらいの高さか、少々高いぐらいでも大丈夫です。


電池が外れるとセーブデータは消えてしまうので確実に固定しましょう。

テスターで導通チェックをしておくといいです。


基盤をケースに戻し(電池の付いている方が後ろ側)、ネジ止め。
セーブできるか、電源切ってもセーブが消えないかを確認して完成。

電池交換したゲームはリストを作っておくか、シール張っておくかして覚えておきましょう。





ホットボンドの溶ける温度は80~90℃です。
通常の環境ではそこまで気温が上がることはないと思いますが、気になるという人は
端子付き電池に交換した方がいいです。


また「レトロフリーク」なら本体にセーブできるので思い切ってこちらでも

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最後になりますが、あくまでも自己責任でおこなってくださいますようおねがいつかまつるしょぞんでございまして。

以上。

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